2018年8月18日(土)、8月26日(日)

わたし達の未来をつくる「アイデアソン・ハッカソン」

~世の中を変える商品開発【視覚障害を持つ方編】~

開発までの流れ

2018年8月18日(土)

わたしたちの未来を作るアイデアソン開催

2018年8月26日(日)

わたしたちの未来を作るハッカソン開催

終了後(2018年8月26日以降)

【ケース1】アイデアがメーカーにとってメリットがある場合

1.メーカーと障害をお持ちの方による共同開発

【ケース2】アイデアがメーカーにとってメリットがない場合

1-1.障害をお持ちの方によるクラウドファンディング
1-2.目標金額達成後、
メーカーと障害をお持ちの方による共同開発

2.実証実験

メーカー×障害者支援施設又は障害を持つ個人

3.改善

4.製品化

5.販路(2パターン)

【パターン1】

6.福祉用具認定を受けて販売層を特化

障がい者支援施設から各地の自治体へのアプローチをサポート

【パターン2】

6.UD対応商品として広域的なPR

障がい者・高齢者関連業界へのアプローチをサポート

目標

販路拡大

障害を持つ一般の方々に自分自身で創り出していただく「世の中を変える商品開発」です。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピックは福祉用具やUD対応商品PRの好機です。